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僕が一緒に働く若い人にいつも言っているのは大体こういうこと。

「悩んでいると気付いたら、すぐに休め」

「10分以上(君のbrilliantな頭で)真剣に考えても埒(らち)が明かないときは、もう考える筋がないのだから、そのことについて考えるのは一度やめたほうが良い。それはもう悩んでいる可能性が高い」

「悩んでいるかどうかも分からないのであれば、もう悩んでいる可能性が高いのでやっぱり休んだほうが良い」

——

考えると悩むって、それぞれどういう意味だと思いますか?

僕の理解では、

「悩む」というのは、答えが出ないという前提のもとに考えるふりをすること。

「考える」というのは、答えが出るという前提のもとに、建設的に考えを組み上げること。整理すること。

似ているような顔をしているが全く違う。

「悩む」というのはつまり、いくらやっても徒労感、変な自己満足しか残らない活動なのだ。そしてアウトプットが出ない人に限って、この悩む時間が長い。だからこいつ悩んでいるな、と思うといつもこう言ってる。